概要
エピソードはイベントの時系列記録です。会話、操作、状態変化、観察などが記録されます。Neuradexの記憶システムの基盤となるデータタイプです。単純なチャンク検索と比較した構造化記憶の利点については、コンセプト概要をご覧ください。フィールド
| フィールド | 型 | 説明 |
|---|---|---|
id | string | 一意の識別子 |
content | string | エピソードの内容 |
episodeType | string | エピソードの種類 |
actorType | string | アクションの実行者 |
actorId | string? | アクターの識別子 |
actorName | string? | アクターの表示名 |
channel | string | ソースチャンネル |
sessionId | string? | セッションのグループID |
parentEpisodeId | string? | 親エピソード(Q&Aスレッド用) |
scopeType | string | スコープの種類(プロジェクト) |
scopeId | string | スコープの識別子 |
occurredAt | string | イベントの発生日時 |
createdAt | string | 作成日時 |
エピソードタイプ
各エピソードは、記録されたイベントの性質を表すタイプで分類されます。| タイプ | 説明 |
|---|---|
question | ユーザーの質問 |
answer | エージェントまたはシステムの回答 |
action | 実行された操作 |
observation | 観察された状態変化 |
アクタータイプ
アクタータイプは、エピソードを生成した主体を示します。| タイプ | 説明 |
|---|---|
user | 人間のユーザー |
agent | AIエージェントまたはアシスタント |
system | システム生成 |
チャンネル
エピソードはさまざまなチャンネルから生成されます。各チャンネルは異なる連携ポイントを表します。セッション管理
同じセッション内のエピソードはsessionId でグループ化されます。これにより、単一のインタラクションやワークフロー内で発生したすべてのイベントを取得できます。
parentEpisodeId を使用して質問と回答をスレッド化できます。たとえば、回答エピソードが対応する質問エピソードを参照することで、明確なQ&Aペアを形成します。
関連ページ
データタイプ
全データタイプのコンセプト概要
Episodes API
SDKでエピソードを管理

